
FXを始めるためには、まず『ドルが安いうちに買い、レートの変動によって高くなった売る』こういった流れが簡単に想像がつくと思います。
ただ、FXの場合は『売り』から入る方法もあるのです。
円の価値が安いうちに先に売っておいて、価値が上がれば買い戻すという方法です。
どちらにせよ『売り』と『買い』を1セットで取引になるのです。
この売りと買いをセットで行っていくことを反対売買といいます。
ここで、ドルを円で買うときの「新規注文」のケースを例にとってみます。
まず、仮に1ドル=110円で「買った」とします。
これで、取引に参加できるドルを所持したため、ポジションをもつことができました。
このポジションをもつことを『新規決済』と呼びます。
しかし、FXの特徴は「買って売る」だけでないのが特徴です。
ドルを売ることからスタートするケースなら、はじめにドルを売ったところで取引がスタート、取引のポジションを得たため『新規決済』になります。